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塩崎浩作（サンフレッチェ広島ジュニアユースコーチ）

中山カップ

12/12/23 22:06

ジュニアチームの帯同審判員？？として参加した中山カップ。6年生にけが人（といっても成長痛）が多く、少し心配でしたが、参加したみんなが持てる力を十分発揮しようとしていました。

私は、今年はジュニアチームの主担当ではないので、時折こうして子どもたちの様子を見るとその成長ぶりには驚かされます。

2日目の決勝トーナメント初戦でＰＫ負けしましたが、次の順位決定戦では、見事に勝利して、今年最後の試合を終えました。

明日は、メリークリスマス！
あまり高価なものをサンタさんにお願いするのではないぞ！

サンタさんは景気に左右されるのですから。

モノじゃないですよ、ココロです、こころ。

あっ、ついでに、よいお年を!!

洒落。

12/12/21 15:10

いやあ、余韻が残っています。

私たちも掲げてしまいました、シャーレ！

リーグチャンピオンにしか味わえないこの感覚。

ちょっとだけ、味わわせていただきました。

みなさんのおかげです！

12/11/30 9:53

みなさんのおかげです！
本当にありがとうございました。

ホームで優勝の瞬間を味わえるとは…

それにしても、本人以上に喜んでいたのは、そのパパ…

よかった、よかった！！

結集、団結

12/11/21 16:16

こんなワクワク感、たまりませんね。
優勝争いというこの響き。
選手や現場のスタッフの緊張感も想像を絶するものでしょう。

でも、でも。
考えてもみれば、実に幸せなこのゾクゾク感です。
J１からJ2に降格したあの時の緊張感とは全く逆の精神的プレッシャー。
私たちは幸せです。

この感覚を楽しみましょう。

レッズ戦は、講義の合間の休憩時間で、受講生（C級ライセンスコース）の皆さんとTV観戦。
※なんと、私のような者が”偉そうに”ライセンスコースの先生役を務めています…SORRY.
こうしてみんながサンフレッチェの試合に関心を向けて一喜一憂する絵が目の前に広がっていること。
うれしい限りでした。

さあ、残り2試合は、本当の意味でのクラブ力が問われます。
でも私は信じています。
広島はクラブ力だけではありません。

市民と県民の人間力で勝負します！！

みなさんの大声援、よろしくお願いいたします。

そのエネルギー、きっと選手に届きますから…

おとなスクール

12/09/01 18:59

今日は、おとなのサッカースクール・土曜日クラスに顔を出してきました。
みなさん、サンフレッチェ大好き人間ばかり。毎試合、時間を作って試合観戦に足を運んでいただいております。

さて、見ることだけでは物足りない、なんていうレベルのおとながあつまる？この「大人スクール」。
私も綿密な？？練習計画を練って今日のスクールに臨みました!?。

トレーニング前に、ある方から、「今日は楽しみです」とうれしい一言をかけていただいたので、「そうですねえ、今日は、足がつるような練習を考えてきました！」なんて冗談でお答えしていたら…

なんと、最後のメニューの紅白戦、それこそ、トレーニング時間が終わりを迎えようとしたその時に、「痛テテテ…」とピッチに倒れている人物がいるではありませんか！

まさか、と思いきや、足がつって倒れていたのは、まさに、トレーニング前に冗談を言い合っていたその人物でございました。

こうして、今日の大人スクールは無事（笑）、終了時間を迎えることになりました。

みなさま、決して無理をなさらないように!!

今日はおつかれさまでした!

益田カップ開幕

12/08/18 7:37

恒例行事となった益田カップ。今年は３１回目を迎えるとのことでした。
私も、この３日間で、車の移動距離が約９００キロ。山口、島根と大忙しです。

さて、サンフレッチェジュニアの子どもたちも頑張っています。
４年生以下の部では、初戦を見事な逆転勝利。
日ごろチーフ担当として指導するブチコーチは、内容に必ずしも満足してはいませんでしたが、これは、愛情故、当然のこととして、チーム担当から離れている私の眼には、子どもたちの確実な成長がみてとれましたよ！

周りがよく見えるようになってきたこと、相手を見ながら判断し、中には、その判断を変化させることが出来るようになってきた子がいること。大きな変化です!!

あと２日間、どうやらお父さんやお母さんも週末の休みを利用して応援にかけつけてくれるようです。
頑張っている姿、一生懸命な姿を見せてあげてくださいね!!

私?
すまん！もう広島に帰るわ…
みんな頑張ってね～

刺激

12/08/18 7:30

今年の中国トレセンも暑い中、３日間、山口市で開催されました。
関係スタッフ、特に、地元山口のスタッフの奮闘ぶりには感謝感謝でございます。

恵まれた環境でこうしてサッカーができることの幸せを感じ取ってほしいと願うばかりです。

各県から参加した子どもたちがこうして普段活動しているチームから離れて寝食をともにし、大好きなサッカーで技を競い合い、そして、再会を誓いあう…いいですねえ。こうやって子どもたちはいろんな刺激を受けながら成長していくのでしょうね。

年代が下がれば下がるほど、さまざまな指導者や違うチームの友だちに触れ合うことで、やがては大人に近づいた時、自分のスタイルを確立する際のそのことにとっての材料の豊富さが増すことでしょう！

いかん、いかん。
自分もしっかりしないと。

自分の狭い枠の中だけで、子どもたちを伸ばそうなんて！
大きく伸びるためにどんな環境をあたえられるか、ですよね！！

そのためにも自分も広い観点を持つ必要があります。

というわけで、ちょっと私も遊びに出かけてきます。
想像力の材料集めのために（笑）。

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