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塩崎浩作（サンフレッチェ広島ジュニアユースコーチ）

LOVE LETTER!?

11/07/07 17:48

さすがにあまりに健康的な生活を1週間以上送っていると、帰ってメンタル的に不調になる？？

まあ、そんなこともないのでしょうが、今日は、瀬野で少年指導をしているT・Tさんが『スラムダンクの勝利学』なる本を持ってきてくれて、早速エンジョイさせてもらっています。スランプに陥らないように頑張ります。

午後は、相棒の吉本コーチ（現ジュニア代行監督）が仕事上の書類を持ってきてくれて、近況報告をしてくれました。ジュニアのみんなも非常に頑張っていることを聞いて安心！

しかも、うれしいことに、たくさんの子どもたちからのお手紙をいただき、ちょっともてていたころのバレンタインデーを思い出しました（うそです）。

みんな、ありがとうね～

私も、あと少しで戻りますから、その時に備えて、屋上で日焼けを試みていますよ～

【ATTENTION】誤字・脱字がなくなるように学校の勉強をしっかりしておくこと。

みなさん、ご迷惑をおかけします

11/07/01 16:47

今日は、何とYMCAのスタッフがスカウトにきてくれました！？
K山さんとS田さんがこともあろうか、YMCAグッズを手土産に励ましにきてくれたわけです。
すみませんねえ。
ありがとうございます！！

でも、私はYMCAにはいきませんよ（学生時代は、YMCAにトレーニングに行っていました）。
まあ、名医のおかげで、私の怪我もあっという間に治癒するでしょうが、まさに怪我の功名か！

結婚へのカウントダウンが一気に速まった感じがします。

なにしろ、カウントダウンが１０からではなくて、１０８から始まったもんでしたから、これ
を機にカウント５まで来たような感じがします。

そういうと、みなさん、大体同じようにラブリーなアドヴァイスをしてくれるのです。

”詰めを誤るな”

ありがたいお言葉、まことにありがとうございます。

絶好調！

11/06/28 12:59

6月は公式戦の季節ということもあり、どうしても6年生が中心になってしまいがちでしたが、ひそかに？？4年生以下のジュニアメンバーも力をつけ始めてきていますよ。

昨日も雨なのか、汗なのかよくわからないくらいに額を濡らし、一生懸命にボールを追いかけていました。

わけあって7月は、吉本コーチがチームの監督代行を務めますが、みんな、あんまりむちゃを言って吉本コーチを困らせるなよ～

まあ、適当な時期に？現場に戻ってきますから、その時は、真黒に日焼けしたみんなの笑顔を見ることを楽しみにしております！！

※ちなみに私は病気ではありませんので、ご心配なく！！

応援ありがとう！

11/06/20 8:30

6月19日は全日本少年サッカー大会の広島県大会決勝戦が東広島運動公園で行われました。
快進撃（怪進撃？）を続けていたサンフレッチェ広島ジュニアでしたが、決勝戦では、持ち味の自由奔放さが発揮できず、０－２で涙をのみました。

しかし、ここまで彼らが力を発揮できたのも、多くの仲間の支えのおかげ。
この日もたくさんのチームメイトや対戦相手のライバル選手、そしてOBの先輩たちが応援に駆け付けてくれて、選手たちは大きな力を得ることができました。

全国大会への切符は勝ち取ることができませんでしたが、上位３チームに与えられる中国大会への出場権は得ることができました。

7月に行われるその大会で、今度こそ、”自分たちのサッカー”が程良い緊張感の中で表現できるように、私も準備したいと思います！

応援、ありがとうございました！！

われらがエース！

11/06/14 21:19

月曜日、サンフレッチェのサッカースクールに広島が誇るエースストライカー、寿人選手が子どもたちと一緒にボールをけってくれました。

寿人選手の魅力はもちろんピッチ上でのこともさることながらその人間性なのです！
トップの練習会場であっても寿人選手自らがあいさつをしてくれるし、どんな時も気軽に応じてくれる…

こんな宝を抱えた我々サンフレッチェは、もういくしかないでしょ！

頼むぞ寿人！

ダッシュだ、サンフレッチェ！！
みなさん、応援よろしくお願いします！！

気持ちいいにゃ～

11/06/09 8:20

昨日の夕方、スクール前に近くのコンビニに寄ったところ、あまりの天気の良さによるものか、ねこが親子で日向ぼっこをしておりました。
そこで、思わず一枚。

ついでに私もねころんで昼寝。いやいやうそですよ、うそ。

気合を入れてサッカースクールに向かいましたよ。

練習後、子どもたちには、今日の練習はあんまりおもしろくなかったといわれましたが！

次はいい練習内容を考えるから、ごめんにゃ～

失敗は成功の糧

11/06/04 0:25

今年もサンフレッチェの育成ミーティングが始まりました。

下部組織のコーチ陣に加え、地域の指導者も参加しておこなわれる指導実践は、
担当コーチにとってみれば力試しの場であり、まな板の上の鯉状態でもあるわけです。

みんなしっかり準備して指導実践に臨むわけですが、その都度、自分の力の無さを痛感するわけです。始まるまでは、みんな自分のサッカーに自信を持って挑むわけですが、ひとくせもふたくせもあるコーチ陣を相手に実践するわけですからそりゃもうたいへん。

でも、ここで打ち砕かれるからこそ、自分に足りないもの、気付かなかったことが見えてくるのです。結局は、最後、すべて普段の指導対象である子どもたちにかえってくるわけですから、コーチ陣のレベルアップは不可欠なのです。

「なにくそ！」

とまた次の一歩を踏み出すから進歩がある。

大学の柔道の先生は研究室に

「菜に糞」

と書かれた色紙を置いておられました。

こういった指導実践での失敗経験を肥やしにコーチはレベルアップしていく必要があるのです。

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