| 夏休みは、ジュニアの子どもたちにとって、自分をさらに高める”時間”が作れる時でもあります。年代や世代を超えた交流が、サッカーの技術・戦術・メンタル、アイデアといったものを飛躍的に向上させることはまちがいありません。そういった意味で、クラブが下から上までのカテゴリーをもっていることは大きなメリットですね。
今年の夏も昨年以上にジュニアユースの1年生と一緒にトレーニングや試合をすることが多く、ジュニアの子どもたちには大きな刺激をもらたせてくれています。
加えて、トレーニングや試合の終わりには、迫井コーチの”ありがたい話”が控えております(笑)。
私の小学生時代の夏休みは、世代を超えてとかうんぬんはありませんでしたが、とにかく遊んだ、遊んだ。もっとも得意だったのが、クワガタを朝早くに起きて山に捕りに行くこと。
これは楽しかったですねえ。
まあ、サッカーの上達には一切関係ありませんでしたが…
さあ、今日は、ジュニアのOB戦です。 ちょっと楽しみですねえ。
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